年末年始休診のお知らせです。
2024年12月26日午後〜2025年1月3日まで休診とさせていただきます。
1月4日より通常通り診察を行います。
2025年もよろしくお願いいたします。
年末年始休診のお知らせです。
2024年12月26日午後〜2025年1月3日まで休診とさせていただきます。
1月4日より通常通り診察を行います。
2025年もよろしくお願いいたします。
下記日程は、都合により休診とさせていただきます。
ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願い致します。
—————————————-
11月7日(木)診療
11月21日(木)診療
11月25日(月)休診
11月28日(木)診療
—————————————-
8月の10日(月)〜15日(土)までお盆休みのため休診とさせていただきます。
17日より通常通り診察を行います。
久しぶりの投稿です^^;
今年は医院の拡張や設備の拡張など色々あり、ようやく落ち着きました。
大きく変わったこととすると衛生士が6人体制になりメンテナンス用にマイクロスコープと内視鏡が使える診療室(ユニット2台増設)を作ったこと、当法人2台目となる口腔内スキャナーの導入です。
マイクロスコープ自体は以前から2台ありましたが、今回は衛生士専用にマイクロスコープを入れました。
当院ではもともと衛生士を含めた全スタッフが拡大鏡を付けていますが、これで治療だけでなく予防歯科などのメンテナンスでもさらに超精密治療が可能になりました。
そしてTRIOS3という口腔内スキャナーの導入。 何気に日本第一号機!
セレックは以前から使っていたのですが、、、
これは歯の型とりを光学スキャンすることにより全てデジタルで歯を製作可能になります。デジタルのため材料の寸法変化がないのでかなりの高精度。
他にはCADCAMが可能なミリングマシンなど、追々紹介していきます!
本日メインのお知らせなのですが、
9/20より9/24まで九州の日本口腔インプラント学会に参加するため、休診とさせていただきます。
以前までは院長だけの参加でしたが、これからは全スタッフが学会参加することになりました。
ご迷惑をおかけ致します。
医療費控除とは、一年間に自分自身や家族の為に支払った医療費が10万円以上だった場合に確定申告すると、一定の所得控除を受けることができます。この制度を利用することで、医療費の負担を軽くすることができます。
医療費の対象は?
いわゆる病気を治療するための実際に支払った全ての費用、風邪薬の購入代金、マッサージ代金、通院費(交通費※)、介護費用などが対象になります。
※骨折などの相当な理由がない限り、タクシーの利用は認められません。
歯科においては、保険治療はもちろん自費治療においても、金やポーセレンを使用した金属冠や義歯、インプラントなどの治療において支払った金額は対象となります。矯正に関しては、不正咬合の歯列矯正のように、身体の構造や機能を是正する目的で行われる場合は認められます。ただし、美容目的のものは全て対象外となります。また、一般的に歯ブラシなどの物品の購入費用は対象にはなりません。
医療費控除の手続き
医療費控除を受けるためには、その支払いを証明する領収書等を確定申告書に添付するか、提示することが必要です。医療関係の領収書は大切に保管しておきましょう。
一般にサラリーマンなどの給与所得者は還付申告、それ以外の方は確定申告にて申請します。
※確定申告の期間中でなくても可能ですし、忘れていた場合も5年間でさかのぼって申請することができます。