雨にも負けず、台風にも負けず岡崎デンタルオフィスの建築は着々と進んでいます。柱だらけだった建物もいつの間にか壁が貼られ、窓がつき現場の皆さんの頼もしさに驚きますね。道行く人も何が完成するのか楽しみにしていてくれると嬉しいですね。
写真のブルーシートの部分は建物の正面にあたる部分です。一番見たい部分は最後のお楽しみなのでしょうか、次回あたりにはお披露目できそうですね。
雨にも負けず、台風にも負けず岡崎デンタルオフィスの建築は着々と進んでいます。柱だらけだった建物もいつの間にか壁が貼られ、窓がつき現場の皆さんの頼もしさに驚きますね。道行く人も何が完成するのか楽しみにしていてくれると嬉しいですね。
写真のブルーシートの部分は建物の正面にあたる部分です。一番見たい部分は最後のお楽しみなのでしょうか、次回あたりにはお披露目できそうですね。
岡崎デンタルオフィス院長の佐藤剛です。
先日、事務長と一緒に岡崎デンタルオフィスで使う家具を探しに行ってきました。
インテリア雑誌を見たり、ネットで様々参考になる素敵な内装を見ていましたが、お店に行ってみると素敵なものがたくさんあるのでとても悩みます。
待合室はどういう雰囲気が良いだろうか?
コンサルルームは落ち着いた感じが良いかな?
壁紙はどんな色?
などなど、決めなければならないことが盛りだくさんです。
キッズルームは、岡崎デンタルオフィスの保育士と相談しながら進めることにしているので、新しいスタッフとのコミュニケーションがとても楽しみです。お子さんが安心して楽しめる空間を作っていきたいと思っています。
先日は建築現場での打ち合わせをしてきました。
前回訪れた際はベースとなるコンクリートの状態でしたが柱も建てられ、いよいよ建物らしくなってきました。現場では建築会社さんが急ピッチで対応していただいていて感謝感謝です。
これから、床や壁がついて屋根がつきどんどん素敵な建物が出来ていくのがとても楽しみです。岡崎デンタルオフィスはプライバシーの配慮やリラックしした状態で治療を受けていただきたいという思いから、全室完全個室の診療室になっています。歯科医師や診療スタッフに相談や質問がある時にも気軽に聞けるクリニックにしたいと考えています。
岡崎デンタルオフィス院長の佐藤剛です。
当院では、最新の治療設備を整えると共に精密治療を心がけています。
まだ導入しているクリニックは少ないと思いますが、歯科用のマイクロスコープ(顕微鏡)や拡大鏡(ルーペ)を積極的に使って丁寧に治療にあたる予定です。
ドクターだけでなく、衛生士によるクリーニングの際にも使用します。
歯科の治療は、マイクロ単位(1mmの1/1000)の精度が要求されるためどうしても肉眼での治療には限界があるのが正直なところです。 治療の仕上がりではこの精度の差を確認することが難しいですが、歯の持ちは歴然の差があると思います。
拡大鏡
保険治療でも拡大鏡を使って治療に臨んでいますので是非ご体験できればと思っています。
今回紹介した機材は一部ですが後々更新していこうと思っています。
先日から建築工事が始まったばかりの岡崎デンタルオフィスですが、着工後どのくらい工事が進んでいるのか気になり見に行ってきました!
建物が立つ場所には枠組みがされ、土台の部分をコンクリートで固めている感じでした。入口や待合室、各ユニットの個室がなんとなくわかる状態の骨組みがされていたので、とてもワクワクします
内装の壁紙や家具などまだまだ決めなければいけないコトがたくさんありますが、9月1日の開業へ向けて着実に進んでいます。またしばらくしたら工事の様子を見に行こうと思います